4月からの入園・入学・進級前に必要な予防接種をすませましょう。

大切なお子さんをワクチンで防ぐことができる病気(VPD)から守るためには、接種できる時期になったらできるだけベストなタイミングで、忘れずに予防接種を受けることが重要です。
入園や入学、進級を機に、予防接種を受け忘れていないか、母子健康手帳、各市町村から配布された定期接種の予防接種予診票やかかりつけの小児科等に確認してみましょう。

【1歳のお誕生日が来たら、接種できる予防接種の例】
ヒブ(追加)、小児肺炎球菌(追加)、四種混合(第1期追加)、麻しん風しん混合(MR)(第1期)、みずぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(任意接種)

【3歳のお誕生日が来たら、接種できる予防接種の例】
日本脳炎

【幼稚園、保育園の年長時に接種する予防接種の例】
麻しん風しん混合(MR)(第2期)

※上記はあくまでも接種時期の「例」です。お子様のこれまでの接種スケジュールや体調、他の予防接種との兼ね合いから、接種時期には個人差が生じます。
大切なのは、接種できる時期(期間中)に忘れずに接種することです。
詳しくは、かかりつけの小児科医等にご相談ください。

〇参考 国立感染症研究所ホームページ:日本の予防接種スケジュール(外部サイトへリンク)

≪よくある質問≫
Q 子どもは新型コロナウイルスワクチンを受けることができますか。
A 現在薬事承認されている、ファイザー社の新型コロナワクチンについては、16歳以上が薬事承認の対象となっています。また、予防接種法に基づく公費での接種の対象は16歳以上の方です。このため、16歳に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。アストラゼネカ社、モデルナ社の新型コロナワクチンでは、18歳以上に対して臨床試験が行われており、今後、提出された臨床試験のデータに基づき、接種の年齢が決められます。また、ファイザー社、モデルナ社 の新型コロナワクチンでは12歳以上の小児を対象とした臨床試験が開始されています。接種の対象者は、現時点の科学的知見に基づいて決められています。将来的には、接種の対象年齢が広がる可能性もあります。

そのほか、新型コロナウイルスワクチンについてのQ&Aは厚生労働省ホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html#025